オウム信者、国外退去

 AFP通信の報道によると、モンテネグロで日本人を含む「オウム真理教」の信者とみられる外国人が一時拘束された問題で、地元警察が29日、外国人58人を国外退去させたそうです。

 ロシア外務省が26日に、「モンテネグロで25日にロシア人ら旧ソ連構成国出身者55人を含む外国人60人が「国際組織犯罪」に関与した疑いで当局に一時拘束された」と発表した件です。

 オウム真理教の名前、久しぶりに聞きました。日本では既にオウムは分裂、二つのグループがそれぞれ別の名称で活動中です。そう言えば、ロシアに支部があって、結構な数の信者がいましたね、オウムには。麻原が逮捕された時には、ロシアのオウム信者が武装蜂起して奪還するなんて話もあったくらいで。

 しかし、モンテネグロで一体何をしていたのでしょうね?。しかも50人以上で。あの辺りは元ユーゴスラビアで、ソ連崩壊後に幾つもの国に分裂、内戦状態にもなっていた所ですが、何かよからぬ事を企んでしたのでしょうか?。

福士加代子、名古屋ウィメンズの出場を辞退

 名古屋ウィメンズマラソン組織委員会の1日発表によると、一般参加でエントリーしていた福士加代子(33)は同大会を欠場するそうです。

 福士は1月に行われた大阪国際女子マラソンで、日本陸連の定めた派遣設定記録2時間22分30秒を突破する2時間22分17秒で優勝。リオデジャネイロ・オリンピック代表は確実かと思われましたが、陸連からは代表確定の表明はありませんでした。そのため、福士はリオデジャネイロ・オリンピックの最終選考会になっている名古屋ウィメンズへの出場を表明。これに対して陸連は「本番に向けメダルを目指す盤石の態勢を整えてほしい」として、出場を取りやめるように異例の要請をしていました。

 「オリンピックへ向けて態勢を整えて欲しい」と言いながら、代表確定はしない。陸連は凄く虫の良いことを言ってますね。こう言う態度だから、毎回代表選考で揉めるんじゃないでしょうか?。

 福士側は「総合的な判断の結果」としていますが、その心中やいかに?。

インフルエンザ感染、急拡大

 厚生労働省が公表した18日から24日までの週のインフルエンザ患者報告によると、全国の定点医療機関当たりの患者報告数が注意報の基準値を上回ったそうです。

 ずっと暖冬でしたが、年が明けてからやっと冬らしくなってきて、インフルエンザの流行も始まりました。患者報告数は全都道府県で前週を上回り、全国の推定患者数も倍増。18日から24日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週の約2.6倍の定点当たり10.56人を記録。昨年より1ヶ月遅れて注意報の基準値(10.0人)を上回りました。

 学級・学年閉鎖、休校となった保育所や小学校などの教育施設数は、前週から13倍も増えて1268施設となっています。

 暖冬で流行が遅れた分、一気に来ている感じです。とくに定点あたり報告数が多いのは、新潟県(29.28)、沖縄県(18.22)、秋田県(16.45)。流行入りレベルは3県、注意報発表レベルは17県で、特に新潟県は警報発表レベルに迫る勢いです。