乙武洋匡氏、離婚

 作家の乙武洋匡氏(40)が14日、自身の公式サイトで「妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます」と、離婚したことを発表しました。

 乙武洋匡氏は生まれつき両腕と両脚がない「先天性四肢切断」と言う障害があり、移動には電動車いすを使用しています。早稲田大学政治経済学部に在学中参加していた早稲田の街作り計画を取材したNHKの番組に出演したのをきっかけに、障害者としての生活体験をつづった「五体不満足」を執筆・出版。これがベストセッラーとなって、報道番組にサブキャスターとして出演するなど、メディアへの露出が目立つようになっていきます。

 世間の注目を集めるようになってからは、レストラン入店拒否問題や、テロリストとの対話、皇位継承問題などで度々炎上騒動も起こしていました。

 2001年に結婚し、3人の子供をもうけ、私生活も充実していると思われましたが、2016年3月に週刊新潮が5人の女性と不倫系にあったと報道。いったんは否定したものの、その後報道内容を認め、結婚後5人の女性と不倫関係にあったと告白しました。

 この不倫騒動のため、2016年の参議院議員選挙に自民党公認で東京選挙区から出馬を検討していたものが、断念せざるを得ない状態となり、自民党も公認を見送りました。

 結局離婚することになったようです。騒動の発覚後は夫婦が揃って謝罪、4月の誕生会では仁美夫人が洋匡氏を激励するなど、離婚はしないかと思われたのですが、6月に入って別居、離婚に向けた話し合いが続けられていたと言う事です。

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DeNAが8月から無人運転バスサービス開始

 ディー・エヌ・エー(DeNA)の7日発表によると、フランスの企業と協業し、電動式の無人運転バスを使った交通サービス「Robot Shuttle(ロボットシャトル)」を8月から運用するそうです。

 フランスの企業が開発した自動運転バス「EZ10」を利用し、車両に搭載したカメラやセンサーで現在位置を把握しながら、あらかじめ地図上に設定したルートに従って走行。イオンモールと提携し、8月にイオンモール幕張新都心(千葉県)に隣接する豊砂公園の敷地内で導入する予定だと言う事です。

 DeNAは「チャレンジはしない」と語っており、公共施設やテーマパークなどの私有地で二重三重の安全確保をし、深刻な事故を起こしにくい形での導入を意識したものとなっています。

 私有地内で決められたルートを、低速で走行する、無人電動バスです。やはり人工知能を搭載しているのでしょうか?。

 DeNAと言えば、昨年10月にロボットメーカーの「ZMP」と合弁会社「Robot Taxi」を設立。公道で自動運転によるタクシーの実証実験を始めていますが、こちらは実用化まで後数年を要するようです。

タカタ会長兼社長が辞意表明

 自動車部品大手のタカタが28日に開いた株主総会で、の創業家出身の高田重久会長兼社長が辞意を表明しました。

 タカタはエアバッグで世界シェア20%を占め、同社の売り上げでも最大の売上高比率を占めていました。しかし、そのエアバッグに欠陥があり、リコールされた車種は累計で2000万台近くになっています。

 現在リコール費用は各自動車メーカーが立て代えていますが、今後のその立て替えた費用をタカタと動車メーカーがどう負担していくかは決まっていません。しかし、総額はゆうに1兆円を超えると見られ、タカタの純資産(約1200億円)を遙かに上回ります。

 今のところ国内外のメーカーやファンド等27社がスポンサー候補として名乗りを上げているそうですが、スポンサー選びにはリコール大を立て替えている自動車メーカーの同意が必要で、行く先は不透明です。

 高田重久会長兼社長は、これらの経営再建の道筋がついたところで辞任すると見られます。