「Wii U」発売

任天堂は8日、新型の家庭用ゲーム機「Wii U」を希望小売価格2万6250円で全国一斉に発売を開始しました。任天堂の据え置き型ゲーム機としては、初代「Wii」以来6年ぶりの新型機となります。
ビックカメラ池袋本店(東京都豊島区)では、事前予約した300人以上のファンが行列を作り、開店時間より2時間早い午前8時から特別に販売を開始しました。

Wiiは任天堂の第6世代目の家庭用据え置き型ゲーム機で、それまでのゲーム機には無かった無線通信で接続されるコントローラ「Wiiリモコン」による直感的な操作の実現、Wii独自のインターネットを利用した日常生活に役立つコンテンツ(Wiiチャンネル)といったサービス・機能が大きな特徴でした。Wii独自の機能を利用したWii SportsやWii Fitなどは300万本を超える大ヒットとなり、本体は国内外で大きなシェアを獲得しました。
しかし、この所家庭用ゲーム機はスマートフォン向けのゲームなどに押され苦戦が続いて売り上げは落ちていました。が、先行販売のアメリカでも売れ行きは好調のようで、巻き返しへ向けて好スタートを切ったようです。