空き家管理条例

東京都八王子市の石森孝志市長は、空き家の所有者に適正な管理を義務づける条例案を市議会12月定例会に提出すると、22日の定例記者会見で発表しました。

最近テレビのニュース等でも度々取り上げられています、空き家問題。特に人口密度の高い所に崩壊しかけた空き家があり、安全上の脅威になっていると懸念されています。誰も管理をしていないため朽ちかけており、何かで引火すればたちまち火災となる恐れがあります。また中には荒れ果てた廃屋に人の住んでいた形跡があるなど、近所の人も知らないうちに何者かが住み着いているという、非常に気味の悪い事例もあるとか。
そしてこう言う空き家は多くの場合持ち主がはっきりしなかったり、持ち主がいても経済的な理由から解体も出来ないケースがあります。道幅が狭く、重機が出入りできないために解体を全て人手で行わなければならず、結果解体費用が高く付くと言ったケースがそれです。

少子高齢化や人口減の流れで今後この手の問題は増えていくでしょう。早めの対策が必要です。