福士加代子、名古屋ウィメンズの出場を辞退

 名古屋ウィメンズマラソン組織委員会の1日発表によると、一般参加でエントリーしていた福士加代子(33)は同大会を欠場するそうです。

 福士は1月に行われた大阪国際女子マラソンで、日本陸連の定めた派遣設定記録2時間22分30秒を突破する2時間22分17秒で優勝。リオデジャネイロ・オリンピック代表は確実かと思われましたが、陸連からは代表確定の表明はありませんでした。そのため、福士はリオデジャネイロ・オリンピックの最終選考会になっている名古屋ウィメンズへの出場を表明。これに対して陸連は「本番に向けメダルを目指す盤石の態勢を整えてほしい」として、出場を取りやめるように異例の要請をしていました。

 「オリンピックへ向けて態勢を整えて欲しい」と言いながら、代表確定はしない。陸連は凄く虫の良いことを言ってますね。こう言う態度だから、毎回代表選考で揉めるんじゃないでしょうか?。

 福士側は「総合的な判断の結果」としていますが、その心中やいかに?。

カブスが高橋を放出

メジャー・リーグのシカゴ・カブスは22日、傘下のマイナーチームである3Aアイオワの高橋尚成投手(38)を、トレードでコロラド・ロッキーズに放出したと発表しました。ロッキーズの球団公式サイトによると、高橋はマイナー契約で傘下の3Aコロラド・スプリングズに合流するということです。

高橋尚成は、東芝から1999年のドラフト会議で巨人の1位指名を受けて入団。貴重な左の先発として活躍。10年間で79勝66敗15セーブの成績を挙げて2009年シーズンオフに海外フリーエージェントを宣言し、メジャーリーグのニューヨーク・メッツとマイナー契約。その後ロサンゼルス・エンゼルス、ピッツバーグ・パイレーツと渡る歩き、3年間で14勝12敗10セーブの成績を残しています。

そしてメジャー4年目の今シーズン、マイナー契約の招待選手としてカブスのキャンプに参加。好結果を残して開幕をメジャーで迎えたものの、3試合登板しただけで4月16日に戦力外通告を受け、マイナー契約を結び直していました。
<div> 昨シーズンオフには日本球界復帰の話もありましたが、本人は例えマイナー契約でもアメリカ球界を選びました。正直日本の方が登板する機会も、そして年俸も上がると思うのですが、よほどメジャーが良いらしいです。

プロアマ規定緩和

元プロ選手が学生野球の指導者になるための規定などを話し合う「学生野球資格に関する協議会」が17日に都内で行われ、プロ・アマがそれぞれ設ける研修を経て承認されれば指揮を執ることができる条件緩和案を、アマ側が提示しました。

かつて社会人野球とプロ野球で意見の対立から協定が破棄され、無協定状態の中で、それまで契約禁止期間(3月1日から10月31日)となっていた期間に社会人選手と契約・入団する事態に発展。柳川事件として知られるこの出来事以降、30年に渡ってプロとアマは断絶状態が続いていました。そのため、プロがアマを指導する事は厳しく制限され、例えば父親がプロ(元プロ)である場合、例え相手が息子であってもアドバイスさえできないほどでした。
大学や社会人では既に元プロの指導が緩和されつつありますが、元プロが高校で指導者になるには、教諭、臨時講師として2年の在職が必要などハードルは高くなっています。しかし、今回の緩和で一気に交流が進みそうです。