新日本プロレスから顧客情報流出

 新日本プロレスリングの2日発表によると、公式サイトに対する不正アクセスによって、2013年8月から今年4月までに公式サイトでチケットを購入したり、ファンクラブに入会したりした顧客の氏名や住所などの個人情報が最大1万8000件流出した可能性があるそうです。

 流出したのは、クレジットカード情報と氏名、住所、電話番号、メールアドレス。カード決済業者から指摘を受けて発覚したもので、カード決済は4月以降停止。対象者にわび状を発送し、相談窓口を開設しています。

 クレジット決済した1万1155件は、クレジットカードの番号や有効期限の情報が含まれていたと言うことで、かなり危険な状態です。発覚するまでの間、カード情報が悪用されていなければ良いのですが。

 新日本プロレスでは情報漏えいの事実を確認して警視庁と管轄先の中野警察署、経済産業省に被害を報告。社内にセキュリティ管理部門を新設して、管理体制の見直しと強化も図っているという事です。

中田カウスさんが勝訴

吉本興業の子会社「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」(大阪市)に所属する漫才師の中田カウスさん(63)が、暴力団幹部と交遊関係があるとする「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社と当時の編集長に計5500万円の損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は26日に名誉毀損を認め、同社側に220万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

同誌は2011年11月26日号と同12月10日号で元警察官や元漫才師の証言を交え、カウスが「吉本興業の元社長中邨秀雄氏に対する恐喝事件の犯人」「島田紳助氏に山口組五代目組長を紹介した」などと報道。これに対し所属の吉本興業は「いずれも、このような事実はありません」と否定していました。
訴訟でカウスさん側は、同誌から取材も受けていないとし、「タレントとしての社会的評価を著しく低下させた」と主張。講談社側は、記事の内容は事実で裏付け取材も十分だった、などと反論していましたが、西田隆裕裁判長(増森珠美裁判長代読)は判決で、十分な裏付け取材が行われたとの証拠はないとし、「記事の主要部分は真実と認められず、(同社側が)真実だと信じた相当の理由があるとも認められない」としました。

講談社は「取材源を明かすよう求められたが断固として拒否したため、不当な判決になった。控訴を検討する」としていますが、これを認めたらどんな捏造記事も書き放題でしょう。

米軍人の所有車、激突し全焼

1日午前2時半頃、青森県八戸市糠塚の県道で乗用車が道路左側の民家のブロック塀と電柱に衝突、炎上し全焼する事故がありました。110番通報を受けて八戸署員が駆けつけたところ、車内は無人だったと言う事です。

同署は、車を所有するアメリカ軍三沢基地所属の男性軍人から事情を聞いていますが、男性は「車は盗まれたかもしれないし貸したかもしれないし(自分は)寝ていたかもしれない」などと事故への関与を否定しているといいます。

自分の車が盗まれたのか貸したのか判らないと言う事はあり得ませんし、自分が寝ていたかどうかはっきり覚えていないのも見え透いた嘘です。現在在日アメリカ軍では、沖縄で発生したアメリカ軍兵士による集団強姦致傷事件を受けて夜間外出禁止令が出ており、禁止令を破って事故を起こしたのではかなりまずいことになるので、とぼけているのでしょう。実際に夜間外出禁止令が出た後も、夜間に飲酒して他人の家に不法侵入するなど、不祥事が後を絶たず、飲酒の禁止令まで出るような有様です。