ザッカーバーグCEOがコメント

 フェイスブック利用者の個人情報約5000万人分が不正に取得された疑惑について、同社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者がコメントを出しました。

 ザッカーバーグCEOはコメントの中で、

 ・同社が間違いを犯した
 ・対策強化が必要

 だと認めました。

 発端は、2016年に行われたアメリカの大統領選挙で、トランプ陣営が契約していたイギリスのデータ分析会社「ケンブリッジ・アナリティカ」がフェイスブック利用者の個人情報を収集していた疑惑があると、アメリカ紙のニューヨーク・タイムズとイギリス紙のオブザーバーが報じたことです。

 ケンブリッジ・アナリティカは疑惑を全面的に否定していますが、イギリス政府の報道官は強い懸念を表明、アメリカ議会ではザッカーバーグCEOらの証人喚問を求める声が上がっています。

 疑惑の影響を受けて、フェイスブック株は19日の取引で7%以上下落。同社は400億ドルもの時価総額を失いました。

 なんだか大スキャンダルに発展しそうな雰囲気ですね。

サムスン電子、ギャラクシーノート7使用中止求める

 サムスン電子(韓国)の11日発表によると、同社の最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」のユーザーに使用中止を呼び掛け、世界のパートナー各社に対し、同製品の販売と交換を停止するよう要請する方針だそうです。

 ギャラクシーノート7は発売直後から、世界中で発火・爆発する事故が相次ぎ、サムスン電子はバッテリーの不具合として、出荷した全250万台のリコール(無償回収・修理)を行いました。ところが、交換した製品にも同様の事故が合いついでいました。

 サムスン電子は交換した製品の事故について源氏調査中であるとした上で、交換前あるいは交換後のギャラクシーノート7を所有する全てのユーザーに対し、同製品の使用を中止するよう求めたものです。

 サムスン電子がギャラクシーノート7の販売停止を決定したのは、これが2回目です。アメリカ消費者製品安全委員会はこの決定にたいして「正しい決定を降した」と評価し、ユーザーに対しては同製品の全面的な使用中止を求めています。

 交換した製品にも同じ事故が起きている、と言うことは、原因を正しく把握できていない、と言うことでしょう。使用するのは危険です。

オウム信者、国外退去

 AFP通信の報道によると、モンテネグロで日本人を含む「オウム真理教」の信者とみられる外国人が一時拘束された問題で、地元警察が29日、外国人58人を国外退去させたそうです。

 ロシア外務省が26日に、「モンテネグロで25日にロシア人ら旧ソ連構成国出身者55人を含む外国人60人が「国際組織犯罪」に関与した疑いで当局に一時拘束された」と発表した件です。

 オウム真理教の名前、久しぶりに聞きました。日本では既にオウムは分裂、二つのグループがそれぞれ別の名称で活動中です。そう言えば、ロシアに支部があって、結構な数の信者がいましたね、オウムには。麻原が逮捕された時には、ロシアのオウム信者が武装蜂起して奪還するなんて話もあったくらいで。

 しかし、モンテネグロで一体何をしていたのでしょうね?。しかも50人以上で。あの辺りは元ユーゴスラビアで、ソ連崩壊後に幾つもの国に分裂、内戦状態にもなっていた所ですが、何かよからぬ事を企んでしたのでしょうか?。