おわびブログ、指摘受け削除

16日に投開票が行われた衆議院選挙で、北海道1区から新党大地公認で立候補し落選した清水宏保氏が、投票日翌日に更新したブログで、お礼や落選のおわびの言葉を掲載していた事が公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘され、削除しました。

公選法では立候補者が自筆の手紙などを除き、選挙後に「文書図画」を頒布し当落のあいさつをすることを禁じており、度々ネット上の書き込みが公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘されることがあります。議員の方も勉強して欲しいものです。

清水宏保氏は元スピードスケートの選手で、長野オリンピックで金メダル1個、銅メダル1個、ソルトレイクシティオリンピックで銀メダルを獲得しました。しかし、2009年12月に長野市のエムウェーブで開催されたバンクーバーオリンピック代表選考会で500メートルで7位、1000メートルで9位に終わって代表を逃し、2010年のシーズンを最後に引退しました。
引退後は日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科に在学し、テレビ解説やコメンテーター、スポーツ番組のキャスターなどを務めていました。

ゴミから見つかった1千万円に8人名乗り

広島市安佐南区の大型ごみ処理施設「安佐南工場」で、破砕機にかけたごみの中から1000万円を超す紙幣が見つかった件について、広島県警安佐南署に「自分のものかもしれない」との問い合わせが、20日までに少なくとも8人からあったそうです。

この事件は「安佐南工場大型ごみ破砕処理施設」で17日午後6時ごろ、ベルトコンベヤーで運ばれている破砕された大型ごみの中に現金が交ざっているのを作業員が監視室のモニターで見つけ、広島県警安佐南署に届け出たものです。現金は金融機関の帯封が付いた札束を含めて1万円札が約1千万円分と、ばらばらになった紙幣片が約2300枚でした。
同署は現金を紛失した経緯やごみの搬入時期などを聞き取り、持ち主か判断する事にしています。
紙幣から指紋でも検出されれば簡単なのでしょうが、事件性があるかどうか不明ですし、今のところただの遺失物。裁判にでもなれば別ですが、鑑識は行われないのかも知れません。

「妻は家庭を守るべき」20歳代男女で増える

内閣府が15日に発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」結果によると、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」と考える人が、2009年の前回調査に比べ、10.3ポイント増の51.6%となったそうです。
世代別では、20歳代が19.3ポイントの増加で、伸び率が最も高くなっています。また20歳代を男女別で見ると、「妻は家庭を守るべきだ」と考える男性は55.7%(前回比21.4ポイント増)、女性は43.7%(同15.9ポイント増)でした。

「妻は家庭を守るべきだ」と考える女性が意外に多いのに驚きます。しかし現実問題として、今の日本で専業主婦というのは贅沢な話ではないでしょうか。特に子供がいればなおさらです。なにしろ、幼稚園から大学までの学費は1500万円?2000万円と言う資産もあるほど。だからこそ、「妻が家庭を守る」という状況に憧れるのかも知れません。また仕事を持つ女性が長引く不景気で、外で働くことに疲れている、のかも知れません。