DeNAが8月から無人運転バスサービス開始

 ディー・エヌ・エー(DeNA)の7日発表によると、フランスの企業と協業し、電動式の無人運転バスを使った交通サービス「Robot Shuttle(ロボットシャトル)」を8月から運用するそうです。

 フランスの企業が開発した自動運転バス「EZ10」を利用し、車両に搭載したカメラやセンサーで現在位置を把握しながら、あらかじめ地図上に設定したルートに従って走行。イオンモールと提携し、8月にイオンモール幕張新都心(千葉県)に隣接する豊砂公園の敷地内で導入する予定だと言う事です。

 DeNAは「チャレンジはしない」と語っており、公共施設やテーマパークなどの私有地で二重三重の安全確保をし、深刻な事故を起こしにくい形での導入を意識したものとなっています。

 私有地内で決められたルートを、低速で走行する、無人電動バスです。やはり人工知能を搭載しているのでしょうか?。

 DeNAと言えば、昨年10月にロボットメーカーの「ZMP」と合弁会社「Robot Taxi」を設立。公道で自動運転によるタクシーの実証実験を始めていますが、こちらは実用化まで後数年を要するようです。