物納クラシックカー9台売却へ

関東信越国税局(さいたま市)は、相続税の支払いのために物納されたクラシックカー9台を売却すると発表しました。

9台のクラシックカーは製造台数が少なく世界的にも希少だというイギリスの「ACソサイアブル(1913年式)」や、大量生産された人気車「T型フォード」(カナダ・23年式)、1960年代西ドイツの水陸両用レジャー車「アンフィカー」など。
これらはいずれも収集家コレクションでしたが、本人の死後に遺族らが現金の代わりに物納されました。ただし、9台ともエンジンの始動試験をしておらず、動くかどうかは判らないという事です。

写真はそのクラシックカー。左からACソサイアブル、T型フォード、アンフィカー、だそうです。動くかどうかもわからず、興味のない人間にとってはただのガラクタ。しかし、収集家にとってはまさに宝物というわけです。これも、最近はやりのインターネット公売にかけられるのでしょう。一体いくらの値段が付くのか、興味深い所です。
クラシックカー