カブスが高橋を放出

メジャー・リーグのシカゴ・カブスは22日、傘下のマイナーチームである3Aアイオワの高橋尚成投手(38)を、トレードでコロラド・ロッキーズに放出したと発表しました。ロッキーズの球団公式サイトによると、高橋はマイナー契約で傘下の3Aコロラド・スプリングズに合流するということです。

高橋尚成は、東芝から1999年のドラフト会議で巨人の1位指名を受けて入団。貴重な左の先発として活躍。10年間で79勝66敗15セーブの成績を挙げて2009年シーズンオフに海外フリーエージェントを宣言し、メジャーリーグのニューヨーク・メッツとマイナー契約。その後ロサンゼルス・エンゼルス、ピッツバーグ・パイレーツと渡る歩き、3年間で14勝12敗10セーブの成績を残しています。

そしてメジャー4年目の今シーズン、マイナー契約の招待選手としてカブスのキャンプに参加。好結果を残して開幕をメジャーで迎えたものの、3試合登板しただけで4月16日に戦力外通告を受け、マイナー契約を結び直していました。
<div> 昨シーズンオフには日本球界復帰の話もありましたが、本人は例えマイナー契約でもアメリカ球界を選びました。正直日本の方が登板する機会も、そして年俸も上がると思うのですが、よほどメジャーが良いらしいです。