おわびブログ、指摘受け削除

16日に投開票が行われた衆議院選挙で、北海道1区から新党大地公認で立候補し落選した清水宏保氏が、投票日翌日に更新したブログで、お礼や落選のおわびの言葉を掲載していた事が公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘され、削除しました。

公選法では立候補者が自筆の手紙などを除き、選挙後に「文書図画」を頒布し当落のあいさつをすることを禁じており、度々ネット上の書き込みが公職選挙法に抵触する恐れがあると指摘されることがあります。議員の方も勉強して欲しいものです。

清水宏保氏は元スピードスケートの選手で、長野オリンピックで金メダル1個、銅メダル1個、ソルトレイクシティオリンピックで銀メダルを獲得しました。しかし、2009年12月に長野市のエムウェーブで開催されたバンクーバーオリンピック代表選考会で500メートルで7位、1000メートルで9位に終わって代表を逃し、2010年のシーズンを最後に引退しました。
引退後は日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科に在学し、テレビ解説やコメンテーター、スポーツ番組のキャスターなどを務めていました。