新日本プロレスから顧客情報流出

 新日本プロレスリングの2日発表によると、公式サイトに対する不正アクセスによって、2013年8月から今年4月までに公式サイトでチケットを購入したり、ファンクラブに入会したりした顧客の氏名や住所などの個人情報が最大1万8000件流出した可能性があるそうです。

 流出したのは、クレジットカード情報と氏名、住所、電話番号、メールアドレス。カード決済業者から指摘を受けて発覚したもので、カード決済は4月以降停止。対象者にわび状を発送し、相談窓口を開設しています。

 クレジット決済した1万1155件は、クレジットカードの番号や有効期限の情報が含まれていたと言うことで、かなり危険な状態です。発覚するまでの間、カード情報が悪用されていなければ良いのですが。

 新日本プロレスでは情報漏えいの事実を確認して警視庁と管轄先の中野警察署、経済産業省に被害を報告。社内にセキュリティ管理部門を新設して、管理体制の見直しと強化も図っているという事です。