白鵬、史上5位の23度目V

24日に行われた大相撲九州場所の14日目(福岡国際センター) で、横綱の白鵬が4場所ぶり23回目の優勝を飾りました。

ただ1人1敗を守っていた白鳳を3敗で追っていた旭天鵬が琴奨菊に敗れ、千秋楽を待たずに、と言うかこの日の自身の取り組みを待たずに優勝が決定。23回目の優勝は貴乃花の22回を抜き、北の湖の24回に次ぐ歴代5位の数字。この安定感ならまだまだ数字はのばせそうです。

大相撲の歴代の優勝回数は

1位 大鵬幸喜 32回
2位 千代の富士貢 31回
3位 朝青龍明徳 25回
4位 北の湖敏満 24回

そして5位に貴乃花光司と白鵬翔の22回が続いていました。

朝青龍の引退以降、大相撲は白鳳の一人勝ちのような状態です。白鳳が強いのが、それ以外の力士が弱いのか。大関陣も、一時的には注目されても、結局白鳳を脅かすような存在にはなれず。もし朝青龍があんな形で引退していなければ、毎場所2横綱が競い合う姿が見られたかも知れませんが・・・。このあたりも大相撲人気が低下している理由の一つでしょう。