ゴミから見つかった1千万円に8人名乗り

広島市安佐南区の大型ごみ処理施設「安佐南工場」で、破砕機にかけたごみの中から1000万円を超す紙幣が見つかった件について、広島県警安佐南署に「自分のものかもしれない」との問い合わせが、20日までに少なくとも8人からあったそうです。

この事件は「安佐南工場大型ごみ破砕処理施設」で17日午後6時ごろ、ベルトコンベヤーで運ばれている破砕された大型ごみの中に現金が交ざっているのを作業員が監視室のモニターで見つけ、広島県警安佐南署に届け出たものです。現金は金融機関の帯封が付いた札束を含めて1万円札が約1千万円分と、ばらばらになった紙幣片が約2300枚でした。
同署は現金を紛失した経緯やごみの搬入時期などを聞き取り、持ち主か判断する事にしています。
紙幣から指紋でも検出されれば簡単なのでしょうが、事件性があるかどうか不明ですし、今のところただの遺失物。裁判にでもなれば別ですが、鑑識は行われないのかも知れません。

「妻は家庭を守るべき」20歳代男女で増える

内閣府が15日に発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」結果によると、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」と考える人が、2009年の前回調査に比べ、10.3ポイント増の51.6%となったそうです。
世代別では、20歳代が19.3ポイントの増加で、伸び率が最も高くなっています。また20歳代を男女別で見ると、「妻は家庭を守るべきだ」と考える男性は55.7%(前回比21.4ポイント増)、女性は43.7%(同15.9ポイント増)でした。

「妻は家庭を守るべきだ」と考える女性が意外に多いのに驚きます。しかし現実問題として、今の日本で専業主婦というのは贅沢な話ではないでしょうか。特に子供がいればなおさらです。なにしろ、幼稚園から大学までの学費は1500万円?2000万円と言う資産もあるほど。だからこそ、「妻が家庭を守る」という状況に憧れるのかも知れません。また仕事を持つ女性が長引く不景気で、外で働くことに疲れている、のかも知れません。

「Wii U」発売

任天堂は8日、新型の家庭用ゲーム機「Wii U」を希望小売価格2万6250円で全国一斉に発売を開始しました。任天堂の据え置き型ゲーム機としては、初代「Wii」以来6年ぶりの新型機となります。
ビックカメラ池袋本店(東京都豊島区)では、事前予約した300人以上のファンが行列を作り、開店時間より2時間早い午前8時から特別に販売を開始しました。

Wiiは任天堂の第6世代目の家庭用据え置き型ゲーム機で、それまでのゲーム機には無かった無線通信で接続されるコントローラ「Wiiリモコン」による直感的な操作の実現、Wii独自のインターネットを利用した日常生活に役立つコンテンツ(Wiiチャンネル)といったサービス・機能が大きな特徴でした。Wii独自の機能を利用したWii SportsやWii Fitなどは300万本を超える大ヒットとなり、本体は国内外で大きなシェアを獲得しました。
しかし、この所家庭用ゲーム機はスマートフォン向けのゲームなどに押され苦戦が続いて売り上げは落ちていました。が、先行販売のアメリカでも売れ行きは好調のようで、巻き返しへ向けて好スタートを切ったようです。