「Wii U」発売

任天堂は8日、新型の家庭用ゲーム機「Wii U」を希望小売価格2万6250円で全国一斉に発売を開始しました。任天堂の据え置き型ゲーム機としては、初代「Wii」以来6年ぶりの新型機となります。
ビックカメラ池袋本店(東京都豊島区)では、事前予約した300人以上のファンが行列を作り、開店時間より2時間早い午前8時から特別に販売を開始しました。

Wiiは任天堂の第6世代目の家庭用据え置き型ゲーム機で、それまでのゲーム機には無かった無線通信で接続されるコントローラ「Wiiリモコン」による直感的な操作の実現、Wii独自のインターネットを利用した日常生活に役立つコンテンツ(Wiiチャンネル)といったサービス・機能が大きな特徴でした。Wii独自の機能を利用したWii SportsやWii Fitなどは300万本を超える大ヒットとなり、本体は国内外で大きなシェアを獲得しました。
しかし、この所家庭用ゲーム機はスマートフォン向けのゲームなどに押され苦戦が続いて売り上げは落ちていました。が、先行販売のアメリカでも売れ行きは好調のようで、巻き返しへ向けて好スタートを切ったようです。

米軍人の所有車、激突し全焼

1日午前2時半頃、青森県八戸市糠塚の県道で乗用車が道路左側の民家のブロック塀と電柱に衝突、炎上し全焼する事故がありました。110番通報を受けて八戸署員が駆けつけたところ、車内は無人だったと言う事です。

同署は、車を所有するアメリカ軍三沢基地所属の男性軍人から事情を聞いていますが、男性は「車は盗まれたかもしれないし貸したかもしれないし(自分は)寝ていたかもしれない」などと事故への関与を否定しているといいます。

自分の車が盗まれたのか貸したのか判らないと言う事はあり得ませんし、自分が寝ていたかどうかはっきり覚えていないのも見え透いた嘘です。現在在日アメリカ軍では、沖縄で発生したアメリカ軍兵士による集団強姦致傷事件を受けて夜間外出禁止令が出ており、禁止令を破って事故を起こしたのではかなりまずいことになるので、とぼけているのでしょう。実際に夜間外出禁止令が出た後も、夜間に飲酒して他人の家に不法侵入するなど、不祥事が後を絶たず、飲酒の禁止令まで出るような有様です。

関電が値上げ申請

関西電力は26日、電気料金の値上げを政府に申請しました。家庭向け電気料金が平均11.88%、認可が不要な大口の企業用が同19.23%で、いずれも来年4月1日の実施を目指しています。

関西電力株式会社は京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県(赤穂市福浦を除く)、奈良県、和歌山県および福井県(三方郡美浜町以西)、三重県(熊野市以南)、さらには岐阜県不破郡関ケ原町の一部を営業区域としています。全国の電力10社の中で最も原子力発電の比率が高く(過去10年平均で48%)、そのため福島第一原発以降の原子力発電停止の影響を最も強く受けています。2012年3月期には過去最悪の最終赤字2422億円を計上しています。

家庭用は認可が必要なため、申請の通り値上げが認められるとは限りませんので、どの程度の値上げになるかは不透明です。しかし、企業向けは認可が不要なのでそのまま通る見通し。最近円安傾向とはいえ、まだまだ輸出競争力が回復する水準ではなく、この上電気代が大幅に上がるのでは、特に製造業にとっては製造コストに直結するため死活問題です。